<放談10月>
革命家は、なぜ革命家になったか・・・・・
ゲスト:ロベスピエール

テラダ某: トマスおじさんといい、ロベさんといい、なんで俺の周りにはアブナイことをしてきたヤツばかりが集まってくるんだ
 守護霊サマのつもりなのかなぁ、それにしてはガイジンだし・・・・・。

トマスおじさん:
(トマス・H・モア) 
(ポンッ) よっ テラダ某。それはな、おまえの波長が、わしらを呼ぶんよ。少なからず今の現状を自分の思う方向に向かせようと、悪戦苦闘&ツッパリで世の中に歯向かっているところがな。まぁ、多分に一人相撲のところもあるが・・
・・・(苦笑)。


 
ロベスピエール:






(ポンッ) そうそう。モア殿にしても、この私にしても、失墜・腐敗した社会を憂い、改革を願って生きてきたわけだが、おまえの願いも(大きいのか小さいのかわからん願いだが・・・・・)まぁ、わからぬ話ではないしな。まだまだ同士
とは認めがたいがね(笑)。









 
テラダ某: お二人、揃ってお出ましですね。フ〜ン、少しは私の話を真面目に聞いていただいていたのですか。それは嬉しいかぎりだが・・・・・、まぁ私も過激な言葉でアジってるところ、確かにあります。
ただね、私は経営者として、自分の商売がうまく行くようにと、当然のことをやっていると思ってますよ。
そもそもこの業界って、オトナの男性に「お楽しみ」を与えてナンボの商売じゃないですか。昔の西部開拓時代に、野ッパラに1軒ある娼婦の館なら、黙ってても繁盛するでしょうけど、いまカブキチョウにこれだけの数の店がある中で、他所と同じ事をしていたら低レベルの競争で終わってしまう。
そしたら業界全体がだんだん萎んでいきますよね。でも、それぞれの店がお客様を「楽しませる」ことを考えて工夫して、いろんなスタイルの楽しみ方を提供できたら、お客さんの数も層も増えてくる。
例えば、飛びっきりの美女ばかりの店でもいいし、話術がすばらしい接客でもいい。ショーやステージでもいろんなジャンルがあっていい。その相乗効果でカブキチョウが、業界全体が盛り上がってくると信じているし、社会的にも認識が高まるってもんじゃないですか。

トマスおじさん:
(トマス・H・モア)
今夜はやけに殊勝なことを言っておるな。わしらのレベルには程遠いが、おまえの心意気だけは褒めてやろう。まぁ、社会というか、店というものは、いろんな人間の受け皿というべきものだからな。気に入った器が見つかれば、人は集まり、居つくというわけだ。

テラダ某: なにも一人勝ちしようって腹じゃない。そんな大きな店じゃないし、1000人のお客さんに一度に来られても困る(爆笑)。
金儲けは食うに困らない程度、葬式代くらい残せればいい、なんてね(笑)。ただほんとに思ってるのは、店の経営者の信念と哲学と、それを接客サービスの中で実践する姿勢に、お客様が共感していただけないと長く続けられる商売ではないし、そのためにどうすれば良いかを、私がこの身をもって、試行錯誤しているわけです。次に続くような人間が現れることを期待してね(偉そうな演説・・・・・)。

ロベスピエール: 思うことは万人それぞれにある。それを実行するかしないかで生き方が違ってくるもの。私もモア殿もしかり、自分が思う理想があればこそ、仲間も出来たし大きな力を手にすることも出来た。結果の良し悪しはともかく(笑)。


トマスおじさん:
(トマス・H・モア)
わしらは最初から、革命家なんぞになろうとしていたわけではない。いきなりギロチン持って登場したら、殺人者かテロリストだ。なぁ、ロベさん(爆笑)。自分の信じることをやり続けていたら、いつの間にかそう呼ばれるようになってしまっただけのこと。だからおまえのやっていることも、自分でわめき散らすより、周りのほうで勝手に革命だ()などと思うのかもしれないよ。

テラダ某: しかし私は言いたいのです!! この業界に対する社会念の打破、業界をだめにした模倣・甘えの構造改革 それからぁ

トマスおじさん:
(トマス・H・モア)
&
ロベスピエール:
もう、ええわい..・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





   
放談10月 おしまい。

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